Wedding Photo

パリウエディングフォトツアーの1日

IDEAでのフォトツアーは基本的に半日からとなります。

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パリでウエディングの撮影をするのだから、思いっきり撮影にこだわり、2人らしく、それから観光写真とは違う自然でドラマティックな撮影を求めるお2人にピッタリなこだわりの撮影プランとなっております。

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時間内に組めるスケジュールであればロケ地はさまざまお選びいただけます。場所によっては渋滞や車の待機ができない場所もありますので、効率よく廻る事が出来るよう、時にはメトロを使いながら、おしゃれなパリのメトロホームで撮影をしたり撮影の時間そのものでパリを楽しんでいただきたいな、と思うのです。
お2人の旅行スケジュールにも合わせて撮影の予定を組めるように
ほんの少しですが、撮影の一日をのぞいてみましょう!

朝:le matin

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パリの朝、
いよいよウエディングフォトツアーの一日が始まります。
まだ太陽が低い位置にある時間はロケ撮影にとっては好条件!

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さわやかな空気の中、モンマルトルへ行くのも良し、観光客で混雑する前のエッフェル塔周辺を巡るのも良し。

どちらも有名な観光スポットではありますが、少し時間を早めて動くことにより大混雑をさけられるようにするのもポイント。

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モンマルトルでは路地裏からさりげなく見えるサクレクール寺院を背景にしたりおしゃれなカフェの壁を使って撮影をしたり、少し玄人好みの撮影をしていきます。

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エッフェル塔だって、観光で見るのとは違う素敵な角度がたくさんあるのです。ショーウィンドーやガラスへの映り込みを利用したり、おしゃれな撮影もオススメです!

お昼:le jour

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太陽が高い位置に来る日中は体力の消耗も激しくなります。
そのため少し日影が多くできる回廊があるような場所や、メトロの高架下になるビラケム橋や、パッサージュなどロケ場所にも工夫が必要です。

バトーに乗ってしまうのも楽しいかもしれませんね。
撮影の移動もあえてメトロを使ってかわいいコンコルドの駅ホームなどで撮影するのもオススメ。

そして涼みながらカフェに立ち寄り、パリならではのそんな一コマももちろん撮影。

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スケジュールの都合でどうしても日中に混雑している観光地で撮影しなければいけない場合にもご安心を。
そんな時には切り取り方やアングルで混雑を回避いたします。

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夕方:l`apres-midi le soir

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少しづつ太陽が傾いてくるここからの時間がクライマックスと言っても良いくらい、とっても大切で是非みなさんに体験していただきたい撮影なのです。

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夕日が差してくる頃、凱旋門を背景にシャンゼリゼの横断歩道で撮影。
ここでポイントとなるのが凱旋門との距離。
望遠レンズでぎゅっと凝縮する事によりひとつの作品のようなドラマティックなお2人の姿になります。

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そして人気のポンデサールで夕陽をバックに。
ルーブルは最も夕陽がきれいになる頃から夕焼けの時間までを押さえたい場所です。

夜:la nuit

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ナイトロケになると、カメラマンは大きな三脚を据えて撮影時間もかかって・・・ というイメージがありますが、IDEAでは三脚は一切使用いたしません。フットワークよく撮影をする事を優先し、撮影技術を持ってカバーいたします。

こちらのサイトに掲載されているナイトロケの写真は、すべて同様の撮影スタイルにて撮影したものになります。

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シャンゼリゼやエッフェル塔、ルーブルも夜になると昼間の景色とはまた違った輝きを見せてくれます。ドラマティックな撮影ができる素敵な時間!

よりフォトジェニックなパリを求めるお2人にはオススメです。

この他にもエッフェル塔周辺、シャイヨー宮やアレクサンドル3世橋など有名な場所はもちろん、その他ひと味違ったパリの街をお2人との打ち合わせの中で決めていきます。

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とっておきのパリだからこそ撮影にこだわりたい!
というお2人のための撮影プランとなっております
まずはお問い合わせをお待ちしております。